コロナ禍でもオリックス戦に行った話(京セラドーム大阪ダイナミック指定席)
こんにちは!ことりちゃんです。
なんだかやる気がおきないですよね。お友達同士の顔もろくに見れないし、正直近くに住んでるのに、もう数ヶ月会ってないお友達とか、親とか。。さみしいです。。
最近のオリックスバファローズさんに向けて提案
そんな中、オリックス戦に行って来ました。
この投稿を見てくれているのはオリファンが主だと思うのですが、あえて言わせてもらいます。
金を使って見に行く価値がこのチームにあるのか!!!???
もっと練習せんかい!!!!!
どんどん代走を出して、吉田正とか7回でおろしちゃうようなメンバー入れ替えとか、守備のみだれとか、もう、やってることが意味不明。
ファンは離れて行っちゃいますよ?!
2回見にいきましたけど、1塁守るロドリゲスやモヤなんか、ピッチャー投げ始めるまでグローブはめないんですよ。
ハラハラしてたらやっぱり1塁線にくる安打をさばけずカバーもままならない。
外国人枠に甘すぎませんか??
言い出したらキリがないんですけど、そこで提案。
「株主総会ならぬ、online誰でも参加ファン総会」を開こう!
youtubeなどでリアルタイムに、ファンの忌憚ない意見をタイムライン場で流してもらったらどうでしょうか?
フロント・選手総出席で。
そこで外部球団出身者からゲスト招いて、意見を聞いて見ては?
成長企業の会社経営なら当たり前のことです。野球だけできないということはないでしょう。
開かれたオリックスバファローズで、チームを立て直していきましょうよ!
次世代の野球を目指しましょう!
でも、チームが苦しい時こそ応援するのがファンですよね。
応援しにいきたいですよね😢
仕方ない。。
チケット争奪戦…8月のチケット発売日はこちら
感染予防対策のため座席数が限られています。
良い席をとるのに早い者勝ちですよ!ほんとすぐなくなります!!
今から取れる席は
2020年 8月18日(火)~8月30日(日)試合 チケット先着発売
<1次:エクストラプレミアムメンバー>8月1日(土)10:00~8月2日(日)18:00
<2次:プラチナ会員、アドバンスチケットご契約者、シーズンシート固定席ご契約者>8月3日(月)10:00~8月7日(金)18:00
<3次:ゴールド会員(アプリ会員証)>8月4日(火)10:00~8月7日(金)18:00
<4次:ゴールド会員(カード会員証)>8月5日(水)10:00~8月7日(金)18:00
<5次:レギュラー会員(アプリ会員証)>8月6日(木)10:00~8月7日(金)18:00
<6次:レギュラー会員(カード会員証)/ジュニア会員>8月7日(金)10:00~8月7日(金)18:00
<スタジアム会員/一般発売>8月8日(土)10:00~
9月のチケット発売日はでていませんでした。
検温があります。
京セラドームにつきましたらまず、内野指定席のチケットを持っている人は、1階ドームの高架下にて検温エリアに行ってください。
警備員さん係りの人がプラカードで検温はこちらの案内をしてくれています。
検温エリアではサーモグラフィーチェックなので通過しましたら、検温済みの証明書をもらってください。
入場するときに必要です。
ダイナミック指定席からの眺めはこちら
2回いきまして、1塁に近いダイナミック指定席をとりました。
ダイナミック指定席のチケットは2ブロックにわかれています。1塁により近い方が左のブロック。遠い方が右のブロックです。
私はどちらもとりまして、どちらもD列。つまり前から3,4列目です。
★1塁から遠い方。ダイナミック指定席の 右のブロック前から3列目の景色はこちら★
私の目の高さからiphoneで撮影した真正面の写真
前の席の人とは1列間に空いています。感染予防です。
ホームを向いた写真
外野を向いた写真
最後まで観ましたら、一斉に帰って密にならないように、規制退場となっています。
ちょっと待たないといけないです。
★1塁から近い方。ダイナミック指定席の 左のブロック前から4列目の景色はこちら★
私の目の高さからiphoneで撮影した1塁を向いたときの写真
外野を向いた写真
観戦の注意点
コロナ予防の対策から、色々マナーやルールが出来上がりました。
大声での応援はできません。こちらはよくメディアでも紹介されていますね。
ルールは詳しくは公式サイトからご覧ください。↓
・ジェット風船禁止、・応援歌禁止など・チケットの半券14日間保管など。
私が行った試合では、2日目は1組だけ、お友達どうしで来ている人の楽しい会話と歓声が大きかったですが、1日目、2日目どちらの試合も、ほとんどのみなさんが私語も、鳴り物応援もありませんでした。
すご〜〜〜く大人しかったです。
ルールを守れる日本人てすごいな、と思いますね。
では、オリックス側の感染予防対策だけではなく、わたしたち一人一人の予防意識をしっかりもって、応援していきましょう。
その他の席からの眺めはこちらからもご覧ください。