コロナ退治を期待して光触媒商品をあれこれ買った話
こんにちは!ことりちゃんです!
コロナ怖くて光触媒技術の商品を2点買いました。
カルテック ターンド・ケイの光触媒空気清浄機と、ケスキン光触媒スプレーです。
光触媒技術を使うと除菌力/脱臭力に期待ができると新聞で読んだので。
目に見えないものに対するレビューってなかなか難しいですが、気持ちの問題ですかね。
でも技術は進化してるなあ!と思います。
カルテックの光触媒空気清浄機を買った!
カルテックってメーカーのターンド・ケイというブランドの商品になります。
商品はこちら↓
※コロナウイルス対策とは銘打ってないです。
参考まで浮遊インフルエンザ除去性能や浮遊ウィルス除去性能のエビデンスは公式ページに載ってます。
私はアマゾンで直販の公式チャンネルのスリープジェイピーってお店から買ってポイントが5000pt付いててやったー😆!!!と思いきや、アマゾンに出している他のお店で7000pt超えている店もあって、どういう違いがあるんでしょう😢
公式チャンネルの方が安心感はある。高いものだし。
楽天で買うよりは安く買えたので良しとしよう・・・。
空気って見えないものに対しての商品って、高額だすのためらいますね。
でも、10万円の給付金がでるから、そこから補填します。
光触媒技術がすごいってのは前から知ってたので。
戸建ての住宅の外壁に光触媒塗料を塗ってるところと塗ってないところで比較したら、段違いに光触媒塗料の塗っているところが綺麗なまま!というテレビを見たことがあります。
すごい効力だな!と注目。光触媒を使った空気清浄機で言えば、以前はダイキンの専売特許みたいなイメージでしたが、今ダイキンはストリーマ技術を推してるんですね。
空気といえばダイキンだけど、あんなにでかい空気清浄機はいらない。
ことりちゃんはイオンなんかを飛ばす系については半信半疑なのでそれらの技術を使った空気清浄機も却下。
カルテックの空気清浄機はとにかく見た目がシンプルでスタイリッシュです。
厚みも太めの百科事典くらいしかないです。
壁掛けがデフォルトですが、別売のスタンドをつけると据え置き型にもなります。
各部屋に置きたいところだが、予算がないので、据え置き型にして持ち運びしています。
もちろん片手で持ち運べますよ☺️
お手入れも簡単そうです。2〜3ヶ月にいっぺんプレフィルターの埃をとり、光触媒フィルターはつけ置き洗いして天日に干すだけ。
めちゃ簡単やん!他の空気清浄機だと、フィルター買い直したりコストがかかってきます。
こちらは光触媒自体の寿命は半永久なので、LEDの寿命が空気清浄機の寿命みたいです。LEDは寿命長いですもんね。
カルテックのターンド・ケイ空気清浄機は、ちりほこりを集めるための空気清浄機ではなく、光触媒技術による除菌力・脱臭力に特化した空気清浄機
なのだろうと思いました。他社製の空気清浄機より厚みが薄くなってるのかなって推測しています。
ペットの毛をとりたいとか、浮遊埃を集める目的なら、他社製をおすすめします。
ちなみに公式通販チャンネル・スリープジェイピーさんについてはアマゾンでお店説明欄に以下文章がありました。
カルテック公式WEB通販オープンに伴い、弊社での取り扱いは在庫限りで終了を予定しております。脱臭LED電球および壁掛けタイプ専用スタンドは既に取り扱いを終了しておりますので、新規お求め・お買い増しの際は公式WEB通販またはその他チャネルで販売中ですのでそちらをご利用ください。
ことりちゃんはEC支援業者なので、自社サイトがあるといえば、そちらもリンク載せとかないとですね。→カルテック公式オンラインサイト
めっちゃ期待している光触媒スプレー
こちらもコロナウイルス対策とは銘打ってないですが、光触媒を使ったスプレーなんかも出ています。
これまた目に見えない空気のための商品なんでレビューしづらいのですが、アマゾンのレビュー欄に、コロナ以前から使用されている方のレビューがありまして、それによると、お風呂にスプレーしたらカビやぬめりが出なくなったとか。ほんまに!?
いやいや光触媒技術ってすげーな!とはいえ、アマゾンのレビュー欄って、サクラが多いみたいなので、半信半疑ですが。
どこにこのスプレーを使うかというと、通勤用のカバンとマスクにスプレーしています。
黒いナイロン生地のカバン全体に振っても、色変わりしたところはありませんでした。
そとからウィルスを持ち帰りたくないですもんね。
東芝系メーカーが出している安心できそうな商品もありました。
次はこれを購入することにします。
こちらの商品のレビューには家族に総スカンくった新車の匂いを消すために奮闘したお父さんの話が載ってました。
どこのご家庭もお父さんなりの苦労があるのだなと感心😁
2020年6月30日現在、また新型コロナウィルスの患者さんが増えています。
闘病中の方たちが早くよくなりますようにお祈りします。
これくらいでいいだろうというバロメーターがない限り、まだまだ私たち一人一人の注意と努力が大切だと感じます。
こうやってブログを書けていることも幸せです。
それではまた!